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幸せ子宝

こんにちは、わきぞの元気.comの脇園です。
子宝に関しては、原因がはっきりしないのに子どもができずに悩んでいるという方が多いですね。
原因がわかっている場合は、病院での治療が有効ですが、特に問題はないといわれているのになかなか妊娠できないというときには、考え方やストレスが原因で心と身体のバランスが崩れている場合もあります。

そういう場合は漢方薬などを飲みながら、夫婦共にリラックスできる環境を作ること、そして何よりも毎日を笑顔で過ごし、愛情を忘れないこと、そうやって心と身体のバランスを整えれば、元気な赤ちゃんを迎える準備ができると考えています。

もちろん、漢方が絶対だと言っている訳ではありません。
西洋医学を否定するのではなく、病院の診断が必要なときは病院に行くべきです。

実際、病院と当店の併用で子宝に恵まれた方もいらっしゃいます。

そこは上手に西洋医学と東洋医学を調和させていくことが必要だと考えます。


子どもを妊娠することだけを考えるのではなく、子どもができたら、何をしたいのか、その子にどんな風に育って欲しいのか、将来の夢を考えていくことが大切です。

もちろん子宝に恵まれたら、十月十日どのように過ごしたらよいか、元気な赤ちゃんに育ってもらうための食事指導や母乳育児のアドバイス等、妊娠生活を楽しめるように、いろんなことをサポートしていきますよ。

病院で検査しても特に大きな原因がわからないのに、子供ができずに悩んでいる人が10〜35%いると言われています。

わきぞの薬局では、『不妊』を『未妊』と捕らえ、一番の原因は、『心』と『身体』の冷えと考えています。
『心』と『身体』の冷えを改善すれば、赤ちゃんはちゃんと授かることができます。


漢方を飲むからといって、病院もやめる必要はありません。
病院にも通いながら、妊娠した方もいらっしゃいますし、卵管のつまりといった機能的に問題がある場合は、病院にかかるべきだと考えてます。

では、具体的にどんな感じ『子宝』を迎えるかといいますと生理から次の生理が始まるまでの間を生理期、排卵期、高温期、生理前とわけて、その周期に合わせた漢方薬を処方いたします。

その時に冷えが強い方は身体を温めるものを、血液の流れが悪い方は流れが良くなるものを、 自律神経が乱れた方は、自律神経が整えるものを、女性ホルモンが乱れた方は補うものを補っていきます。

もちろん、ダイエットと同じくカウンセリングをしていきます。

夫婦生活、楽しみ方、夢を持つこと、食生活、生活習慣

もっとも簡単な治療とは、悪いことを止めることです。一緒に、かわいい赤ちゃんを迎えましょう!

まだ、迷ってる方は、基礎体温をつけておきましょう!そして、相談に見えるときにぜひ、基礎体温表を持ってきてくださいね。

■ 基礎体温表と漢方薬の役割 ■

基礎体温表と漢方薬の役割
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